ちょっとした痛みでロキソニン、使っていませんか? ロキソニンは 『とりあえず飲んでも良い痛み止め』ではありません。
痛みを消す裏で―― 胃を荒らし、腎臓の血流を止め、肝臓にも負担をかけ、 血圧を上げ、心臓にもストレスをかける薬です。 しかも冬はそのリスクが一気に跳ね上がる季節。 寒いと喉が渇かない。 でも暖房で体の水分はどんどん奪われ、冬こそ隠れ脱水の人が激増します。 そんな状態でロキソニンを飲むと―― 腎臓の血流が一気に低下し、 最悪の場合は 『急性腎障害』に。
さらに副作用はこれだけではありません。
◇胃炎・胃潰瘍・胃の出血 ◇肝機能悪化(ALT/AST上昇)
◇血圧上昇・むくみ ◇めまい・眠気
◇アレルギー・喘息悪化
◇心臓への負担(心不全悪化リスク)
そして忘れちゃいけないのがこれ。 頭痛があるから飲んだのに、 逆に 『リバウンド頭痛』が起きることも普通にあります。 体は全方向からダメージ。 それでも「なんでもロキソニン」が 当たり前になっている現実。
薬剤師として伝えます。 ロキソニンは“必要な時だけ・最短で使う薬”。
漫然と飲めば、冬の脱水と状態と合わせて 本当に体を壊します。


