あおい薬品

化学肥料や農薬に頼らない、自然に近い栽培に関心を示し、収穫した野菜を自分で調理した女王

戦争と亡命生活を通じ、「王族も国民と同じ苦しみを分かち合うべき」という価値観を強めていったオランダのユリアナ女王。

ユリアナ女王は公共交通機関を使って外出し、一般市民と同じ感覚で買い物をするほど気さくな女性であり、常に国民と一緒という感覚を絶やしませんでした。

ユリアナ女王は、当時としては非常に先進的な形で、自然農法(現在でいうオーガニック志向)に強い関心を持ち、自分自身も栽培に携わりましたが、動機となったのは『戦争体験』。

ナチス・ドイツの占領下、オランダの深刻な食糧不足を目の当たりにした経験から「食の尊さ」を強く意識、「食べ物は工業製品ではなく、命そのもの」という感覚を強く持つようになったのです。

化学肥料や農薬に頼らない、自然に近い栽培に関心を示し、収穫した野菜を自分で調理し、来客にふる舞うこともありました。 今日の意味での「有機JAS認証農園」のような制度的オーガニックではありませんが、思想・実践としては明確に『オーガニック的』だったのです。

ユリアナ女王は制度としてのオーガニック以前に、思想としてのオーガニックを生きた女王だったのです。

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